マイナンバーカードでのパスポート更新
マイナンバーカードのオンラインポータルを使ったパスポートの更新方法です。
デジタル庁が運営するマイナポータルからパスポートのオンライン更新ができます。
パスポート更新申請について
有効なパスポートをお持ちの方は、パスポートの更新申請ができます。
申請できる方
以下の条件に該当する方が申請できます。
- 戸籍に記載されている本籍、氏名、性別に変更がない方。
- パスポートの残存有効期間が1年未満、またはパスポートの査証欄の余白が見開き3ページ以下の方。
- 渡航先の国によっては、滞在予定期間よりも長い残存有効期間が求められる場合があります。現在のパスポートの有効期限を変更せずに更新する場合はご注意ください。
- マイナンバーカードに最新の氏名、住所等の個人情報が記載されている方。
- 情報が最新でない場合は、住所地の市区町村窓口で更新手続きを行ってください。
申請に必要なもの
- マイナンバーカード
- スマートフォンにマイナポータルアプリをインストール
- 有効なパスポート
- 申請前に、正確に入力できるよう本籍を確認しておいてください。
- 顔写真(申請手続き中にスマートフォンで撮影します)
- 白い無地の紙に書いた署名(申請手続き中にスマートフォンで撮影します)
顔写真と署名の撮影準備
- スマートフォンで顔写真を撮影する際は、明るい場所で、無地の背景の前で撮影してください。
- 署名(手書きの署名画像)は、白い無地の紙に黒または青のインクで書いてください。
- マイナポータルアプリのカメラで、画面のガイドに従って撮影してください。
申請の流れ
ステップ1:申請前の準備
- 顔写真、署名画像、申請情報を準備します。
ステップ2:申請
- マイナポータルにアクセスし、パスポート更新申請を開始します。
- 事前に準備した情報を使って申請を送信します。
ステップ3:申請状況の確認
- 申請後、やることリストで後続の手続きや申請状況を確認できます。
- 案内に従って手数料を支払い、パスポートを受け取ります。
ステップ4:指定のパスポートセンターでパスポートを受け取ります。
署名用電子証明書の確認
有効な署名用電子証明書とパスワード(英数字6~16文字)が必要です。
署名用電子証明書が有効であることを確認してください。
- 証明書は発行後5回目の誕生日に失効します。
- マイナンバーカードに記載されている「電子証明書の有効期限」、または公的個人認証サービスのポータルサイトでご確認ください。
- 有効性の確認方法
署名用電子証明書のパスワード(6~16文字)を確認してください。
- 申請の送信時にパスワードの入力が必要です。
- パスワードを忘れた場合は、住所地の市区町村窓口、または専用アプリをダウンロードしてコンビニのキオスク端末で再設定できます。
- コンビニで署名用パスワードを初期化する方法
署名画像の要件
受理される画像の例
- 本人が自署したものであること。
- 署名が完全に写っていて、切れていないこと。
- 背景が白い無地であること。
- 背景に汚れ、マーク、その他の傷がないこと。
- 署名が濃い黒または青のインクで書かれていること。
- 本人が署名できない場合は、法定代理人が代筆してください。

ファイル形式
- jpeg, jpg
- サイズ:幅788 x 高さ284ピクセル
- ファイルサイズ:200 KB以下
処理を待つ
ステータスはパスポートを受け取るまで「処理中」(`処理中`)のままです
- 申請を送信したら、パスポートセンターでの処理を待ちます。
- パスポートセンターの審査が完了すると、パスポートの受け取り通知が届きます。
- パスポートの申請ステータスは、処理が完了した後も、指定のパスポートセンターで受け取るまで「処理中」のまま表示されます。
- 見た目は通知が変わっていないように見えますが、パスポートの受け取り準備ができたことを示すよう内容が微妙に変わっています(はい、UXが悪いです)。
- やることリストの「処理中」ステータスをクリックして、ステータスの内容がパスポートの受け取り準備ができたことを示しているか確認してください。
参考:
パスポートの受け取り
申請時に選択した指定のパスポートセンターに行き、更新されたパスポートを受け取ります。
クレジットカードで支払いたい場合は、やることリストの案内に従って事前にクレジットカード情報を登録してください。https://mofa.payment-kokopass.jp/...で始まるURLからクレジットカード情報を登録できます。
パスポート受け取り時に持っていくもの:
- 古いパスポート
- 通知で受け取ったQRコード
公式FAQリソース
デジタル庁は、マイナポータルでのパスポート更新に関する公式FAQも公開しています。申請前に、申請資格、必要書類、よくある問題の解決方法について確認しておきましょう。