日本でのモバイルデータ
日本旅行中のモバイルデータや携帯サービスについてのメモです。
TL;DR - おすすめまとめ
日本旅行中の携帯サービスについて、簡単なおすすめをまとめました。
一人旅またはカップルの場合
- データ通信のみならeSIMの方法がおすすめです。電話もしたい場合は音声+データ付きeSIMを検討してください。ただし、1〜2人なら予約に電話番号は必要ありません。
仕事での渡航の場合
- 高速で安定したインターネットが必要ならモバイルルーターの方法がおすすめです。
- StarbucksやMcDonald'sなどのグローバルチェーンでは無料Wi-Fiがありますが、多くのカフェや駅にはありません。(日本ではアメリカほど無料Wi-Fiが普及していません。)
- もう1つの方法は、eSIMの方法を使い、仕事が必要なときにコワーキングスペースを利用することです。
グループ旅行の場合
- 1人が音声+データ付きeSIMを使って日本の電話番号を取得しましょう。この人が予約やサービスの登録を担当できます。
- 他のメンバーはeSIMの方法でデータ通信のみを利用しましょう。
- T-Mobileなどの海外対応キャリアを使っている方は、キャリアの方法も利用できます。
概要
日本でモバイルデータを利用するには3つの方法があります:
- eSIMの方法 - 旅行用eSIMプロバイダーからeSIMを購入する。
- モバイルルーターの方法 - モバイルルーターをレンタルする。
- キャリアの方法 - お使いのキャリアの国際ローミングを利用する。
eSIMがおすすめな方:
- キャリアにロックされていないSIMフリーのスマートフォンをお持ちの方。
- eSIM対応のスマートフォンをお持ちの方(iPhone 11以降)。
モバイルルーターがおすすめな方:
- eSIM非対応の古いスマートフォンをお使いの方。
- キャリアにロックされたスマートフォンをお使いの方。
- 複数のデバイスをWi-Fiに接続する必要がある方。
- パソコンで大きなファイルのダウンロードやアップロードが必要な方。
キャリアがおすすめな方:
- お使いのキャリアが無料または手頃な国際ローミングサービスを提供している方。
eSIMの方法
eSIMとは?
- eSIMは、スマートフォンで使えるバーチャルSIMカードです。
- 物理的なSIMカードなしでモバイル通信サービスを利用できます。
- 物理SIMカードと違い、eSIMはプロバイダーのアプリからダウンロードできます。
どのiPhoneモデルがeSIMに対応していますか?
- 2019年以降に発売されたすべてのiPhoneがeSIMに対応しています(iPhone 11以降)。
- 例:iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、およびそれ以降のモデル。
- 詳しくはApple サポートページをご確認ください。
eSIMの使い方
- eSIMプロバイダーを調べて購入します(下記にオプションを記載)。
- eSIMプロバイダーのアプリをインストールします。
- データプランを購入します。
- eSIMをインストールします。
- 出発前にデータローミング設定を有効にします。
- これでモバイルデータが使えるようになります。
- 帰国時にデータローミング設定を無効にします。
動画チュートリアル
おすすめのeSIMプロバイダー
eSIMプロバイダー(おすすめ順):
音声+データ付きeSIM
滞在中に日本の電話番号が欲しい方は、MobalのShort Term Voice+Data eSIMを検討してください。
データ専用eSIMよりも高額ですが、日本国内で現地の人と同じように電話の発着信ができます。
レストランの予約や日本のアプリ・サービスへの登録にとても便利です。
モバイルルーターの方法
ポケットWi-Fiとも呼ばれるモバイルルーターは、旅行中にレンタルできる持ち運び可能なWi-Fiルーターです。
- 複数のデバイスを接続する必要があり、高速で安定したインターネットが必要な場合に便利です。
- ただし、追加のデバイスを充電して持ち歩くのは少し面倒です。
ヒント:モバイルバッテリーと一緒にリュックに入れて持ち歩きましょう。ほとんどのモバイルルーターは1回の充電で数時間しか持ちません。
オプションと料金
- Tokyo Cheapoの日本でポケットWi-Fiルーターをレンタルの記事で、オプションと料金をチェックしてください。
キャリアの方法
お使いのキャリアが国際ローミングサービスを提供しているか確認しましょう。
- 例えば、T-Mobileは日本での国際データローミングが無料で利用できます。
メリット
- 最もシンプルな方法です。キャリアのアプリからデータローミング設定をオン・オフするだけで済むことが多いです。
デメリット
- 高額になる可能性があります。追加料金が高い場合があるので、利用前に料金を確認しましょう。
- データ制限があります。ほとんどのキャリアは国際ローミングにデータ上限を設けています。